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横国院生が語る横国就活のガチな実情!学歴フィルターは?採用ルートは?理工学部生の社会からの評価・評判

学歴3


リアル横国生が、就活経験を基に、リアルな声をお届けします!

まず、就活においては
学歴フィルターは当然ですが、存在します

本記事では横浜国立の理系院生の管理人が学歴フィルターや採用実態について、就活での経験を基に各企業の実態ベースでお話します。

この記事は理系就活における学歴フィルターの話であり、文系の場合はよく知りません。
理系の就活においては古い業界であれば特に、推薦枠やリクルーター枠といった、大学受験でいう指定校推薦枠のような就活が存在するために、学歴がもろに効いてくる場合があります
個別企業レベルでの実態をお話ししましょう。噂もあり多少の間違いはありますが参考に。
四季報」という書籍に各企業採用大学や採用人数が記載されています。そこで数年間分の採用実績を眺めて見ればだいたい採用学歴の実態がわかるかと思います。
これから各企業の実態ベースでお話しますが、フィルターを見てみると、私立は概ね理科大以上、国立は筑波横国神戸千葉大あたりまでに入っていればまあ大丈夫だと思います。勿論このフィルター内の大学にも序列が存在します。

難関企業になれば高学歴の学生なんて山ほど受けます。学歴云々は必要以上に気にせずに就活に打ち込めばいいと思います。人物評価>>>学歴なのが就職活動です。
「インターンもいってないし、そんなに凄いエピソード無いし、あんな一流企業無理だよな…」なんて思って受けないのは本当に損。ESさえ通過すれば、自分なりにしっかり対策して臨めば面接は案外通るもんですよ。研究所だろうが難関企業だろうが横国生は受けても絶対受からないなんて企業はありません。どんな人でも、ある程度面接に慣れてエピソードや醸し出す雰囲気が磨かれると、意外と一流企業でも合否ラインに到達しますよ。
横国生は第一志望に落ちた人も多いせいか、就活で特に困りもしない普通に良い学歴だと思いますし、その悔しさをバネに就活に向けて前向きに自己研鑽したり色んな世界で遊んだりして人間力を磨けば、就活ひいては社会人として成功を収められる人間になれると思いますよ。
日本の大学生は一橋大や東工大、旧帝大、早慶でもしっかり人付き合いも出来て、かつしっかり真面目に勉強してる学生は本当に少ないです。大学生時代に頑張ればそのクラスの大学生の大半の人とも差を付けられます。自分で言うのも何ですが管理人自身がそうでした。

【製鉄業界】
採用人数大。推薦枠の数は増減し、一定以上の評価を得られれば枠の増加もある。学歴フィルターが露骨でわかりやすい業界なのではじめに持ってきました。
・新日鉄住金
製鉄業界ナンバー1企業です。ここの理系就活はほぼ推薦枠に限られます。採用対象外の学校にはノーチャンスの企業です。一応自由応募もあるが、形だけ。採用実態としては
各地域の製鉄所毎に人事が存在。その地域毎に採用対象校が存在し、その学校の推薦枠しか入社ルートが存在しません。その年の希望者に応じて各大学の枠は増減します。四季報の理系院卒の採用人数を基どこが採用対象大なのかを見てみましょう。

採用対象校例(過去理系院卒でコンスタントに採用実績のある大学):
北海道・東北地域:北海道大、東北大、室蘭工業大
関東地域:東大、東工大、早慶、理科大、上智大、筑波大、横国大、千葉大、首都大
中部地域:名古屋大、名工大
関西・中国・四国地域;京都大、大阪大、神戸大
九州地域:九大、九工大、熊大

採用対象校はわずかこれだけの大学に絞られます。(近年多少は緩めようとしてる模様)これは過去の実績や会社との関係の深さ等に基づいて決められているものと思われます。横浜国大は関東枠になるわけですね。まずは、全ての学生向けにという体で説明会が開催されるのですが、ここでは抽選という名のフィルターが発動します。関東は理科大以上の学校に絞られ、それ未満の私大(MARCH等)や国公立大(埼玉大等)はインターン等に参加していないと、かなりがフィルターで弾かれます。フィルター通過後は基本的に各大学の推薦枠争いになります。有力校や優秀な学生が多い場合であれば推薦枠は増減します。新日鉄のインターンは2週間程度、各部署に学生を一人配属し、しっかりと評価をつけるようです。そこで高評価を得ると就活がかなり有利になります=本選考は実質推薦書出したら終わり状態になる学生も。新日鉄を志望する学生はインターンに参加し、そこで高評価を得る為に全力を注ぐべきでしょう。ただし、ここで低評価を貰うと本選考は挽回不能です。横浜国大は機械、素材系に推薦枠があるようです。

・JFEスチール
新日鉄と採用対象校に多少の違いはあれど同じく、基本的には採用対象校の推薦者のみ受験可能。横浜国大は採用対象校で機械、素材系に推薦枠があるようです。その年の希望者に応じて各大学の枠は増減します。
四季報を見ても14卒理系で採用が2名以上の大学は
旧帝東工早慶+筑波・横国・神戸・千葉・岡山・名古屋工業・広島・豊橋技化
のみです。上記大学あたりが毎年の採用対象になっているんだなとわかります。16卒を見てもメンツはほぼ変わらず、理科大が入るかどうかというかんじですね。JFEのインターンも2週間程度、各部署に学生を一人配属し、しっかりと評価をつけるようです。そこで高評価を得ると就活がかなり有利になる為、JFEスチールを志望する学生は絶対に参加すべきです。
新日鉄もJFEもコンスタントに採用を行う私立大は早慶理科大のみとなっており、この業界では私大理系が苦しんでいるのがわかります。14卒を見ると、新日鉄は早慶理科大以外の私大は0人、JFEは早慶以外の私大は0人です。
この2社ともに採用数が多いため、近年の学生売り手市場ではこの学歴フィルターを維持するのが難しいようで、旧帝理系で志望する学生がいればその分だけ枠を増やしているのが実態のようです。そのため、旧帝大の対象学科の学生であれば、志望すれば入れるといえば大袈裟ですが、かなり入りやすくなっているとも聞きます。

ただこうした製鉄のような古い学歴意識の残っている会社も、ダイバーシティーが叫ばれはじめ近年急速に採用大学の多様化を図っています。これからもその傾向は続きより一層バラエティーに富んだ大学から幅広く採用をする流れは間違いなく続きます。

【ガス業界】
この業界の特徴として理系の採用人数が少ないことが挙げられます。その為、シビアなフィルターをかけています。倍率もシビア。
・東京ガス
関東であれば理系総合職採用は基本的に私立は上智・理科大以上です。国立も筑波・横国・千葉大クラスまでです。ここもインターンからバリバリにフィルターをかけており、インターンも上智大、理科大、筑波・横国・千葉大以上しかいません(MARCH以下はほぼ0)。採用も言わずもがなです。インターンに参加し高評価を残す事が内定への近道です。インターンもしっかりと評価を付けるようです。ただし、大人数でのグループワーク形式の場合のインターンでは大きく目立った学生以外は特に有利にならないようです。

・大阪ガス
関西の理系企業で最もきつい学歴フィルター企業でないかと思います。関西の理系学生であればこことJR西はとりあえず受ける企業です。その割に採用人数は少ない為に超激戦となります。おそらく理系総合職のフィルターは関西の大学は京都、大阪+(神戸+同志社)くらいです。四季報の理系院卒に限定して確認してもらえればわかりますが、関西の国公立であれば京都大、大阪大以外には神戸大が1人か2人いるかいないか、神戸大未満の関西国公立は合計でも1人、2人いるかいないかです。このクラスの学生は数千人がES出しているです。私立大でも関西の私立では同志社が1人いるかどうかでそれ以外はほぼ0人。かなり厳しいです。就活中にもここを受けている京大生や阪大生にも会いましたが、まずインターンでさえも阪大生ではほぼ落ちているようです。京大生も落ちまくります。本選考では京大生でも倍率十倍~でかなり厳しく、阪大生では数十倍の激戦、神戸大以下は並みの学生であれぼ、ほぼノーチャンスでしょう。ここはインターン選考で多くの学生を採用します、もし横国生でここを志望している学生はインターンの参加は必須で、そこで高評価を残さないとまず無理です。たとえインターンルートに乗っても本選考の面接の出来次第で普通に落ちます。

【自動車業界】
採用人数が多く。基本は学内の枠争い。大手では枠の増減は基本的にない。自由応募でも入社可能。
・トヨタ、ホンダ、日産
自動車大手各社は各大学の推薦枠争いもしくは自由応募となります。横浜国大の電気系や機械系、化学系に各企業の推薦枠が存在します。情報系=環境情報学府に存在するかはよく知りませんが恐らくあるのではないでしょうか。推薦であれば、その枠を専攻の学生内で争うことになります。各企業のインターンに参加すると多少は有利になりますが、学内にやってくるリクルーター面談の出来がものを言うようです。トヨタは自由応募は厳しいと言われていますが、当たり前ですがちゃんと受かる学生もいます。管理人も就活中にそういった学生に二人ほど遭遇しました。二人ともトヨタで、一人が筑波、一人が早稲田の学生でした。
うちの専攻でも人気ナンバーワンのトヨタは枠争いが激しそうでした。とにかく学内での枠争いに勝つ必要があります。リクルーターへのアピールは例え飲み会の時でも忘れてはいけません。
年にもよりますが日産あたりになると推薦枠の争いはあまりなく比較的簡単に就職して行きます。

【電機メーカー】
採用人数大。推薦枠はあってないようなもので一定以上優秀であれば枠は増減する。日立は自由は不可。三菱は自由も可だが、推薦で余った採用枠のみ。
・日立製作所
はじめに希望する学生は全員推薦を取得し、そこから選考が行われるようです。先付け推薦とでもいうんですかね。
部門ごとの採用が行われており、希望部門のインターンに参加し、高評価を得ると選考も有利となるでしょう。インターンは2週間程度、各部門に学生を一人配属し、しっかりと評価をつけるようです。ただし、ここで低評価を貰うと本選考は挽回不能です。
電気系のメーカー志望者からは国内トップクラスの人気があり、研究職であれば倍率は高いです。

・三菱電機
各製作所の各部門ごとに採用。推薦ルートの学生は自分の希望する部門の枠を他大の学生を含め争う事になります。自由は推薦ルートの学生の選考が終わり、余った部門を受験可能。希望部門のインターンで高評価を得ると、かなり有利となるようです。本選考は実質推薦出したら終わり状態になる学生も。インターンは2週間程度、各部署に学生を一人配属し、しっかりと評価をつけるようです。ただし、ここで低評価を貰うと本選考は挽回不能です。

・富士通
横浜国大が割りと就職が強い企業です。横国の電気系の専攻であれば、ただ推薦を希望すれば人間性に余程の問題がなければ就職出来る企業でした。

【プラントエンジニアリング】
業界大手の採用枠はそこそこに狭い。日揮、千代田ともにみなとみらいに本社があり、志望する横国生も多いのでは。日揮、千代田ともに横国も一定の採用実績あり。
・日揮
言わずと知れたプラントエンジの雄。業界トップで少ない枠を求めて高学歴の学生がわんさか集まり、激戦となります。横国理系の採用実績もコンスタントにあります。ここに求められるのは語学力云々ではなく、元気さとタフな精神力、これが重要なのは間違いない。インターンの参加で高評価を残すと、本選考も有利となる。インターンは2週間程度、各部署に学生を一人配属し、しっかりと評価をつけるようです。ただし、インターンの評価よりも、本選考の出来がものを言うようです。学歴フィルターはそこまでかけずに個人の資質の合う、合わないを見ているようです。

・千代田化工
みなとみらいの本社が異様にかっこいいですよね。日揮と殆ど同じ採用形態のようです。インターン参加も大事ですが、本選考の面接の出来がものを言うようです。

・JFEエンジニアリング
横浜の鶴見にある会社で、志望する横国生も多いのでは。推薦必須。理系の院卒はしっかりと学歴フィルターをかけておりそれを公言しているようです。インターンに参加した知人も男女比を整える為の女子学生は抜きにして、男子学生は見事に旧帝早慶東工と筑波横国神戸大までしかいなかったと言っていました。理科大以下やその他国公立大以下は見事にいなかったといっていました。四季報の採用実績見ても、国公立は旧帝早慶東工と筑波横国神戸大までで間違いないですね。ここはフィルター通過大学の学生のみリクルーターを介し選考し、最後に後付け推薦を行うようです。採用対象校以外のリクルーターがつかず選考が進まないそう。まあ、よくあるパターンですね。

【関東私鉄業界】
各企業、採用枠が理系総合職は10名程度と激戦になる。推薦不要。
・東急電鉄、京急電鉄、小田急電鉄、東京メトロ
いずれの企業も理系の採用形態は土木・建築系、機械系、電気系の大きく3つに分かれている。いずれの企業も各部門も1~5人程度の採用で、激戦となる。すべての企業で横浜国大から入社可能。インターン参加の有無よりも本選考の出来がものを言うようですが、インターンに参加し高評価を得ることでそれなりの選考省略もあるようです。

【関西私鉄業界】
・阪急電鉄、京阪電鉄等
採用枠はかなり狭い。インターンに参加し、高評価を得ると、本選考がかなり有利になるようです。インターン枠が明確な事で有名でした。

【JR各社】
インターンよりも本選考のリク面、本社面接次第。
・JR東海
鉄道最人気企業にあげられます。ここは学歴フィルターがかなり強く残っている企業です。巷の噂ではJR東海の理系総合職は旧帝東工早慶しか採用せず、関東からは東大、東工大、早慶のみからしか採用しないと言われているが、横国大も総合職採用実績はあります。インターンに参加し、高評価を得ると有利になりますが、本選考のリク面、本社面接での出来がものをいいます。この企業の専門職(高卒待遇の大卒)に就職する横国生もいるようですが、それは絶対に避けるべきです。出世も絶対しないので入社する意味が無いです。
総合職で入社してからも学歴が効いてくる可能性大です。採用実績から見ても、JR東海での横国理系の評価は高くない事がわかります。総合職採用を目指す学生は横浜国大からの入社は非常に厳しくインターンに参加し、そこで高評価を得る事を目指すべきです。

・JR東
鉄道業界では、JR東海、関東有力私鉄に次ぐ人気企業です。横国の電気系や機械系に枠があり、その枠を学内で争う。インターンの参加の有無よりも、リク面、本社面接での出来がものを言うようです。

・JR西、JR九州
関東の大学で○枠と決まっており、その枠を関東の他大学と争う。いずれも横国理系なら総合職採用対象大学ですし内定もとれます。インターンの参加の有無よりもリク面、本社面接での出来がものを言うようです。

【電力業界】
採用数が多い。基本的には学内の推薦争い。推薦枠、自由枠共に存在。
・東京電力・関西電力・中部電力・東北電力・九州電力
横浜国大の電気系であればいずれの電力会社も推薦枠が存在します。推薦枠を取得すればそこからはあまり落ちないパターンが多いようです。学歴フィルターも存在し、ある地方電力会社では
選考の面接の日程で大学を分けており
初日に
旧帝早慶等の有力大
2日目に
岡山大、熊本大、金沢大、名工大等の国公立大やMARCH・関関同立等の私大
と日程を分けて採用していたようです。初日の大学から枠を埋めていくような感じだったようです。横浜国大は初日だったそうです。インターン参加の有無よりも推薦をとれるか否かが重要なようです。

【石油業界】
採用枠はそこそこ狭い。
・JXエネルギー
言わずと知れた石油業界最大手ですね。管理人の年よりリクルーター制に移行か?各大学ごとに化学系もしくは機械系、電気系の学生を採用する。横浜国大卒のリクルーターがやって来ます。このリク面を通過したら本社で最終面接となる。電気系の学生で石油業界を志望する学生は多くなく、意外と狙い目です。横国の電気系でも石油を志望している学生は殆どいなかったです。

・出光興産
業界2位。学歴フィルター等は特にない。ここはインターンルートが存在し、インターンに参加した学生は基本的にこれに乗り、ここで多くの枠が埋まる印象。非インターン参加組は本選考はかなり厳しい印象。管理人が出会った東工大の電気の学生も自分と周囲の東工大生は軒並みESで落ちたと言ってましたね。東工大生でも殆どESで落とす程非インターンルートの枠はは狭いようです。出光志望の学生は是非インターンに参加しましょう

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